ブレーカーが心配

oracleのRACを構築するため、とりあえずサーバを2台購入すればいいかななんて思っていたら、いろいろと機器が追加で必要になって、電源の数が急に増えた。新たに必要になったコンセントの数を整理すると、
・サーバ1号機
・サーバ2号機
・サーバ共有モニタ
・NAS
・HUBその1
・HUBその2
となり、合計6つ。
加えてケーブルも結構うざいことになった。

これだけコンセント差し込みプラグが増えると、消費電力が気になる。
我が家のブレーカーは30Aを越えると落ちるらしいが、大丈夫だろうか。
ざっと考えてみると、
・冷蔵庫：1.5A
・照明：1A
・エアコン(暖房時)：12.1A
・ルータ：0.55A
・DCE(ONU)：0.7A
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・サーバ1号機：2.5A
・サーバ2号機：2.5A
・サーバ共有モニタ：1.2A
・NAS：3A
・HUBその1：2A
・HUBその2：2A
↑ここまでで合計27.05A。かろうじて大丈夫。↑
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↓以下はたまにしか使わない↓
・Windowsマシン：2.5A?
・Windowsマシン専用モニタ：0.45A
・電子レンジ、炊飯器、ドライヤー、掃除機、アイロン：どれも10A前後

となる。
たまにしか使わない系は、使う時に細心の注意を払わないといけないな。
もしくは、サーバ関連機器はあわせて13.2Aあるから、電子レンジやドライヤーと同レベルの一大勢力と認識して使うべき。