株のポジショントレード（数週間～数ヵ月）、ブックビルディングの記録。でしたが、今はoracleの備忘録。
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※ちなみに、表題はOracle Clusterwareインストレーション・ガイド 11gリリース1（11.1）for Linuxの４番実施中。
【記憶域の整理】
・OCRおよび投票ディスク：NFS ←NAS
・Oracleソフトウェア：ローカル記憶域 ←各サーバマシン
【CVUを使用した使用可能な共有記憶域の検証】
[oracle@db01eth0 bin]$ /tmp/bin/cluvfy comp ssa -n db01eth0,db02eth0 -s /mnt/nfs
共有記憶域アクセス可能性を検証中
共有記憶域アクセス可能性をチェック中...
"/mnt/nfs"は共有されています。
共有記憶域チェックはノード"db02eth0,db01eth0"で成功しました。
共有記憶域アクセス可能性の検証に成功しました。
[oracle@db01eth0 bin]$
【NFSのマウントオプション】
「Oracleソフトウェアのバイナリ、Oracle Clusterwareファイル（OCRおよび投票ディスク）、データ・ファイルでマウント・ポイント・オプションが異なることに注意してください。」
→時間がおしいので保留。また戻ってくるかも。
【メモ】
「注意：インストール後、Oracle Cluster Registry（OCR）ファイルのインストール・パスにあるディレクトリは
→OUIがやってくれるはず。
「Direct NFSは、Oracle Clusterwareファイルでは動作保証されていません。」
→え!?11gから使えると思って期待していたのに。
「権限ファイルを作成し、Oracle Cluster Registry（OCR）および投票ディスク・パーティションの権限をメンテナンスする必要があります。この権限ファイルを作成しないと、ディスク・デバイスの権限がデフォルト値
→NFSは関係ないとみた。関係あったら戻ってこよう。
【記憶域の整理】
・OCRおよび投票ディスク：NFS ←NAS
・Oracleソフトウェア：ローカル記憶域 ←各サーバマシン
【CVUを使用した使用可能な共有記憶域の検証】
[oracle@db01eth0 bin]$ /tmp/bin/cluvfy comp ssa -n db01eth0,db02eth0 -s /mnt/nfs
共有記憶域アクセス可能性を検証中
共有記憶域アクセス可能性をチェック中...
"/mnt/nfs"は共有されています。
共有記憶域チェックはノード"db02eth0,db01eth0"で成功しました。
共有記憶域アクセス可能性の検証に成功しました。
[oracle@db01eth0 bin]$
【NFSのマウントオプション】
「Oracleソフトウェアのバイナリ、Oracle Clusterwareファイル（OCRおよび投票ディスク）、データ・ファイルでマウント・ポイント・オプションが異なることに注意してください。」
→時間がおしいので保留。また戻ってくるかも。
【メモ】
「注意：インストール後、Oracle Cluster Registry（OCR）ファイルのインストール・パスにあるディレクトリは
rootが所有し、root以外のアカウントでは書込みできないようにする必要があります。」→OUIがやってくれるはず。
「Direct NFSは、Oracle Clusterwareファイルでは動作保証されていません。」
→え!?11gから使えると思って期待していたのに。
「権限ファイルを作成し、Oracle Cluster Registry（OCR）および投票ディスク・パーティションの権限をメンテナンスする必要があります。この権限ファイルを作成しないと、ディスク・デバイスの権限がデフォルト値
root:diskに戻り、Oracle Clusterwareを起動できなくなります。」→NFSは関係ないとみた。関係あったら戻ってこよう。
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[root@db01eth0 ~]# id nobody
uid=99(nobody) gid=99(nobody) 所属グループ=99(nobody)
[root@db01eth0 ~]#
[root@db01eth0 ~]# cat /etc/group | grep dba
dba:x:500:
[root@db01eth0 ~]# id oracle
uid=200(oracle) gid=500(dba) 所属グループ=500(dba)
[root@db01eth0 ~]#
↑ユーザnobodyの存在確認。
↑インストール用OSユーザはoracle。グループはdbaのみでインストールを強行。
[oracle@db01eth0 ~]$ cat .bash_profile
# .bash_profile
# Get the aliases and functions
if [ -f ~/.bashrc ]; then
. ~/.bashrc
fi
# User specific environment and startup programs
PATH=$PATH:$HOME/bin
export PATH
# for Oracle11gR1 RAC
umask 022
export CVUQDISK_GRP=dba
#export ORACLE_SID=ORASID1
export ORACLE_BASE=/opt/ORACLE
export ORACLE_HOME=/opt/ORACLE/product/11.1.0
#export ORA_CRS_HOME=/opt/crs1110
export PATH=$ORACLE_HOME/bin:$PATH
[oracle@db01eth0 ~]$
↑.bash_profileの最後に、少し環境変数を追加。（まだ不要かもしれないが。）
※2号機も同様に。
uid=99(nobody) gid=99(nobody) 所属グループ=99(nobody)
[root@db01eth0 ~]#
[root@db01eth0 ~]# cat /etc/group | grep dba
dba:x:500:
[root@db01eth0 ~]# id oracle
uid=200(oracle) gid=500(dba) 所属グループ=500(dba)
[root@db01eth0 ~]#
↑ユーザnobodyの存在確認。
↑インストール用OSユーザはoracle。グループはdbaのみでインストールを強行。
[oracle@db01eth0 ~]$ cat .bash_profile
# .bash_profile
# Get the aliases and functions
if [ -f ~/.bashrc ]; then
. ~/.bashrc
fi
# User specific environment and startup programs
PATH=$PATH:$HOME/bin
export PATH
# for Oracle11gR1 RAC
umask 022
export CVUQDISK_GRP=dba
#export ORACLE_SID=ORASID1
export ORACLE_BASE=/opt/ORACLE
export ORACLE_HOME=/opt/ORACLE/product/11.1.0
#export ORA_CRS_HOME=/opt/crs1110
export PATH=$ORACLE_HOME/bin:$PATH
[oracle@db01eth0 ~]$
↑.bash_profileの最後に、少し環境変数を追加。（まだ不要かもしれないが。）
※2号機も同様に。
[oracle@db01eth0 ~]$ su -
パスワード:
[root@db01eth0 ~]# chown -R oracle:dba /mnt/nfs/votingdisk
[root@db01eth0 ~]# ls -l /mnt/nfs/votingdisk
合計 3072020
-rw-r----- 1 oracle dba 1048576000 12月 27 01:03 votingdisk1
-rw-r----- 1 oracle dba 1048576000 12月 27 01:05 votingdisk2
-rw-r----- 1 oracle dba 1048576000 12月 27 01:08 votingdisk3
[root@db01eth0 ~]#
所有者をrootからoracleへ修正した。
OracleClusterwareのOUIが所有者をrootに変えてくれるらしいので。
（あ、rootに変わるのはocrの方か。）
パスワード:
[root@db01eth0 ~]# chown -R oracle:dba /mnt/nfs/votingdisk
[root@db01eth0 ~]# ls -l /mnt/nfs/votingdisk
合計 3072020
-rw-r----- 1 oracle dba 1048576000 12月 27 01:03 votingdisk1
-rw-r----- 1 oracle dba 1048576000 12月 27 01:05 votingdisk2
-rw-r----- 1 oracle dba 1048576000 12月 27 01:08 votingdisk3
[root@db01eth0 ~]#
所有者をrootからoracleへ修正した。
OracleClusterwareのOUIが所有者をrootに変えてくれるらしいので。
（あ、rootに変わるのはocrの方か。）
・OracleClusterwareのインストールの前に、CVU（クラスタ検証ユーティリティ）を実行することにする。
・OracleソフトのDVDメディアをセット。
[root@db02eth0 oracle]# mount -t iso9660 /dev/scd0 /media
mount: ブロックデバイス /dev/scd0 は書き込み禁止です、読込み専用でマウントします
[root@db02eth0 oracle]# exit
exit
[oracle@db02eth0 ~]$ cd
[oracle@db02eth0 ~]$ ls -l /media
合計 26
dr-xr-xr-x 19 root root 4096 8月 7 2007 doc
dr-xr-xr-x 5 root root 2048 8月 7 2007 install
dr-xr-xr-x 2 root root 2048 8月 7 2007 response
dr-xr-xr-x 2 root root 2048 8月 7 2007 rpm
-r-xr-xr-x 1 root root 2917 8月 4 2007 runInstaller
-r-xr-xr-x 1 root root 2990 8月 4 2007 runcluvfy.sh
dr-xr-xr-x 5 root root 2048 8月 7 2007 source
dr-xr-xr-x 8 root root 2048 8月 7 2007 stage
dr-xr-xr-x 2 root root 2048 8月 7 2007 upgrade
-r--r--r-- 1 root root 3955 8月 7 2007 welcome.html
[oracle@db02eth0 ~]$ cd /tmp
[oracle@db02eth0 tmp]$ /media/runcluvfy.sh comp nodereach -n db01eth0,db02eth0 -verbose
（※ちなみにこのコマンドはマニュアルに例として載ってたオプションを適当にうっただけ。必要なコマンドとは少し違う。）
ERROR:
オペレーティング・システムを識別できません。このオペレーティング・システムに対して正しいソフトウェアが実行中であることを確認してください。
検証を続行できません。
[oracle@db02eth0 tmp]$
→嫌なエラーメッセージが出た！CentOSじゃなくて、OracleのLinuxにすればよかったか。。でも今からOS入れ直しは時間的にも労力的にも大変過ぎて考えられないぞ。。CVUは飛ばしたくないけどなあ。。
→Webをさまよっていたら解決法らしきものを発見。
・まず、以下のサイトで、CVUをzipファイルでダウンロードしてくる。
http://www.oracle.com/technology/products/database/clustering/cvu/cvu_download_homepage.html
・ダウンロードしたzipファイル（cvupack_Linux_x86.zip）を/tmp配下でunzip。そして、設定ファイルを編集して使えば、エラーを回避できるらしい。
・しかし、不用意にunzipしたら、ディレクトリがいっぱいできて、どれが該当するものかわからなくなった。。findで該当する設定ファイルと実行ファイルを探しながら作業。。
[oracle@db01eth0 tmp]$ find . -name cvu_config -print
find: ./gconfd-root: 許可がありません
./cv/admin/cvu_config
[oracle@db01eth0 tmp]$ ls -l ./cv/admin/cvu_config
-r--r--r-- 1 oracle dba 1028 8月 19 2008 ./cv/admin/cvu_config
[oracle@db01eth0 tmp]$ chmod +w ./cv/admin/cvu_config
[oracle@db01eth0 tmp]$ ls -l ./cv/admin/cvu_config
-rw-r--r-- 1 oracle dba 1028 8月 19 2008 ./cv/admin/cvu_config
[oracle@db01eth0 tmp]$ vi ./cv/admin/cvu_config
→CV_ORACLE_RELEASE=11gR1の先頭についてた#をはずして、
→CV_ASSUME_DISTID=RHEL4の先頭についてた#をはずして、RHEL4の4を5に変更した。
[oracle@db01eth0 tmp]$ find . -name runcluvfy.sh -print
find: ./gconfd-root: 許可がありません
[oracle@db01eth0 tmp]$ find . -name cluvfy -print
find: ./gconfd-root: 許可がありません
./bin/cluvfy
[oracle@db01eth0 tmp]$
・大事なユーティリティ実行ファイルは、runcluvfy.shではなく、cluvfyという名前になっていた。
・そしてチェック開始。（-verboseは詳細に見るオプションだったはず。ついでに付け足した。）
[oracle@db01eth0 tmp]$ ./bin/cluvfy stage -pre crsinst -n db01eth0,db02eth0 -verbose
クラスタ・サービス設定の事前チェックを実行しています
ノード到達可能性をチェック中...
チェック: ノード"db01eth0"からのノード到達可能性
宛先ノード 到達可能ですか
------------------------------------ ------------------------
db01eth0 はい
db02eth0 はい
結果: ノード"db01eth0"からのノード到達可能性チェックに合格しました。
ユーザー等価をチェック中...
チェック: ユーザー"oracle"のユーザー等価
ノード名 コメント
------------------------------------ ------------------------
db02eth0 合格
db01eth0 合格
結果: ユーザー"oracle"のユーザー等価チェックに合格しました。
管理権限をチェック中...
チェック: ユーザー"oracle"の存在
ノード名 ステータス ユーザーID
------------ ------------------------ ------------------------
db02eth0 存在します 200
db01eth0 存在します 200
結果: "oracle"のユーザーの存在チェックに合格しました。
チェック: グループ"oinstall"の存在
ノード名 ステータス グループID
------------ ------------------------ ------------------------
db02eth0 存在しません 該当なし
db01eth0 存在しません 該当なし
結果: "oinstall"のグループの存在チェックが失敗しました。
管理権限チェックが失敗しました。
ノード接続性をチェック中...
ノード"db02eth0"のインタフェース情報
名前 IPアドレス サブネット ゲートウェイ デフォルト・ゲートウェイ HWアドレス MTU
------ --------------- --------------- --------------- --------------- ----------------- ------
eth0 192.168.130.2 192.168.130.0 0.0.0.0 UNKNOWN 00:1B:21:34:04:82 1500
eth1 192.168.131.2 192.168.131.0 0.0.0.0 UNKNOWN 00:1B:21:34:04:83 1500
eth2 192.168.132.2 192.168.132.0 0.0.0.0 UNKNOWN 00:24:1D:B5:D5:C6 1500
ノード"db01eth0"のインタフェース情報
名前 IPアドレス サブネット ゲートウェイ デフォルト・ゲートウェイ HWアドレス MTU
------ --------------- --------------- --------------- --------------- ----------------- ------
eth2 192.168.132.1 192.168.132.0 0.0.0.0 UNKNOWN 00:24:1D:BB:0E:6C 1500
eth0 192.168.130.1 192.168.130.0 0.0.0.0 UNKNOWN 00:15:17:C7:AC:1C 1500
eth1 192.168.131.1 192.168.131.0 0.0.0.0 UNKNOWN 00:15:17:C7:AC:1D 1500
チェック: サブネット"192.168.130.0"のノード接続性
ソース 宛先 接続しましたか
------------------------------ ------------------------------ ----------------
db02eth0:eth0 db01eth0:eth0 はい
結果: ノードdb02eth0,db01eth0を持つサブネット"192.168.130.0"のノード接続性チェックに合格しました。
チェック: サブネット"192.168.131.0"のノード接続性
ソース 宛先 接続しましたか
------------------------------ ------------------------------ ----------------
db02eth0:eth1 db01eth0:eth1 はい
結果: ノードdb02eth0,db01eth0を持つサブネット"192.168.131.0"のノード接続性チェックに合格しました。
チェック: サブネット"192.168.132.0"のノード接続性
ソース 宛先 接続しましたか
------------------------------ ------------------------------ ----------------
db02eth0:eth2 db01eth0:eth2 はい
結果: ノードdb02eth0,db01eth0を持つサブネット"192.168.132.0"のノード接続性チェックに合格しました。
インタフェースがプライベート・インタコネクトの候補となるサブネット"192.168.130.0"で見つかりました:
db02eth0 eth0:192.168.130.2
db01eth0 eth0:192.168.130.1
インタフェースがプライベート・インタコネクトの候補となるサブネット"192.168.131.0"で見つかりました:
db02eth0 eth1:192.168.131.2
db01eth0 eth1:192.168.131.1
インタフェースがプライベート・インタコネクトの候補となるサブネット"192.168.132.0"で見つかりました:
db02eth0 eth2:192.168.132.2
db01eth0 eth2:192.168.132.1
WARNING:
VIPに適したインタフェースのセットが見つかりませんでした。
結果: ノード接続性チェックに合格しました。
システム要件をチェック中: 'crs'...
チェック: メモリー合計
ノード名 使用可能 必須 コメント
------------ ------------------------ ------------------------ ----------
db02eth0 7.8GB (8180904KB) 1GB (1048576KB) 合格
db01eth0 7.8GB (8180904KB) 1GB (1048576KB) 合格
結果: メモリー合計チェックに合格しました。
チェック: "/tmp"ディレクトリのディスク空き領域
ノード名 使用可能 必須 コメント
------------ ------------------------ ------------------------ ----------
db02eth0 111.95GB (117388320KB) 400MB (409600KB) 合格
db01eth0 113.25GB (118749960KB) 400MB (409600KB) 合格
結果: ディスク空き領域チェックに合格しました。
チェック: スワップ領域
ノード名 使用可能 必須 コメント
------------ ------------------------ ------------------------ ----------
db02eth0 7.94GB (8323056KB) 1.5GB (1572864KB) 合格
db01eth0 7.94GB (8323056KB) 1.5GB (1572864KB) 合格
結果: スワップ領域チェックに合格しました。
チェック: システム・アーキテクチャ
ノード名 使用可能 必須 コメント
------------ ------------------------ ------------------------ ----------
db02eth0 i686 i686 合格
db01eth0 i686 i686 合格
結果: システム・アーキテクチャチェックに合格しました。
チェック: カーネル・バージョン
ノード名 使用可能 必須 コメント
------------ ------------------------ ------------------------ ----------
db02eth0 2.6.18-164.9.1.el5PAE 2.6.9 合格
db01eth0 2.6.18-164.9.1.el5PAE 2.6.9 合格
結果: カーネル・バージョンチェックに合格しました。
チェック: "make-3.81-1.1"のパッケージの存在
ノード名 ステータス コメント
------------------------------ ------------------------------ ----------------
db02eth0 make-3.81-3.el5 合格
db01eth0 make-3.81-3.el5 合格
結果: "make-3.81-1.1"のパッケージの存在チェックに合格しました。
チェック: "binutils-2.17.50.0.6-2.el5"のパッケージの存在
ノード名 ステータス コメント
------------------------------ ------------------------------ ----------------
db02eth0 binutils-2.17.50.0.6-12.el5 合格
db01eth0 binutils-2.17.50.0.6-12.el5 合格
結果: "binutils-2.17.50.0.6-2.el5"のパッケージの存在チェックに合格しました。
チェック: "gcc-4.1.1-52"のパッケージの存在
ノード名 ステータス コメント
------------------------------ ------------------------------ ----------------
db02eth0 gcc-4.1.2-46.el5_4.1 合格
db01eth0 gcc-4.1.2-46.el5_4.1 合格
結果: "gcc-4.1.1-52"のパッケージの存在チェックに合格しました。
チェック: "libaio-0.3.106"のパッケージの存在
ノード名 ステータス コメント
------------------------------ ------------------------------ ----------------
db02eth0 libaio-0.3.106-3.2 合格
db01eth0 libaio-0.3.106-3.2 合格
結果: "libaio-0.3.106"のパッケージの存在チェックに合格しました。
チェック: "libaio-devel-0.3.106"のパッケージの存在
ノード名 ステータス コメント
------------------------------ ------------------------------ ----------------
db02eth0 libaio-devel-0.3.106-3.2 合格
db01eth0 libaio-devel-0.3.106-3.2 合格
結果: "libaio-devel-0.3.106"のパッケージの存在チェックに合格しました。
チェック: "libstdc++-4.1.1"のパッケージの存在
ノード名 ステータス コメント
------------------------------ ------------------------------ ----------------
db02eth0 libstdc++-4.1.2-46.el5_4.1 合格
db01eth0 libstdc++-4.1.2-46.el5_4.1 合格
結果: "libstdc++-4.1.1"のパッケージの存在チェックに合格しました。
チェック: "elfutils-libelf-devel-0.125"のパッケージの存在
ノード名 ステータス コメント
------------------------------ ------------------------------ ----------------
db02eth0 elfutils-libelf-devel-0.137-3.el5 合格
db01eth0 elfutils-libelf-devel-0.137-3.el5 合格
結果: "elfutils-libelf-devel-0.125"のパッケージの存在チェックに合格しました。
チェック: "sysstat-7.0.0-3.el5"のパッケージの存在
ノード名 ステータス コメント
------------------------------ ------------------------------ ----------------
db02eth0 sysstat-7.0.2-3.el5 合格
db01eth0 sysstat-7.0.2-3.el5 合格
結果: "sysstat-7.0.0-3.el5"のパッケージの存在チェックに合格しました。
チェック: "compat-libstdc++-33-3.2.3-61"のパッケージの存在
ノード名 ステータス コメント
------------------------------ ------------------------------ ----------------
db02eth0 compat-libstdc++-33-3.2.3-61 合格
db01eth0 compat-libstdc++-33-3.2.3-61 合格
結果: "compat-libstdc++-33-3.2.3-61"のパッケージの存在チェックに合格しました。
チェック: "libgcc-4.1.1-52"のパッケージの存在
ノード名 ステータス コメント
------------------------------ ------------------------------ ----------------
db02eth0 libgcc-4.1.2-46.el5_4.1 合格
db01eth0 libgcc-4.1.2-46.el5_4.1 合格
結果: "libgcc-4.1.1-52"のパッケージの存在チェックに合格しました。
チェック: "libstdc++-devel-4.1.1-52.e15"のパッケージの存在
ノード名 ステータス コメント
------------------------------ ------------------------------ ----------------
db02eth0 libstdc++-devel-4.1.2-46.el5_4.1 合格
db01eth0 libstdc++-devel-4.1.2-46.el5_4.1 合格
結果: "libstdc++-devel-4.1.1-52.e15"のパッケージの存在チェックに合格しました。
チェック: "unixODBC-2.2.11"のパッケージの存在
ノード名 ステータス コメント
------------------------------ ------------------------------ ----------------
db02eth0 unixODBC-2.2.11-7.1 合格
db01eth0 unixODBC-2.2.11-7.1 合格
結果: "unixODBC-2.2.11"のパッケージの存在チェックに合格しました。
チェック: "unixODBC-devel-2.2.11"のパッケージの存在
ノード名 ステータス コメント
------------------------------ ------------------------------ ----------------
db02eth0 unixODBC-devel-2.2.11-7.1 合格
db01eth0 unixODBC-devel-2.2.11-7.1 合格
結果: "unixODBC-devel-2.2.11"のパッケージの存在チェックに合格しました。
チェック: "glibc-2.5-12"のパッケージの存在
ノード名 ステータス コメント
------------------------------ ------------------------------ ----------------
db02eth0 glibc-2.5-42.el5_4.2 合格
db01eth0 glibc-2.5-42.el5_4.2 合格
結果: "glibc-2.5-12"のパッケージの存在チェックに合格しました。
チェック: "elfutils-libelf-0.125-3.el5"のパッケージの存在
ノード名 ステータス コメント
------------------------------ ------------------------------ ----------------
db02eth0 elfutils-libelf-0.137-3.el5 合格
db01eth0 elfutils-libelf-0.137-3.el5 合格
結果: "elfutils-libelf-0.125-3.el5"のパッケージの存在チェックに合格しました。
チェック: "gcc-c++-4.1.1-52"のパッケージの存在
ノード名 ステータス コメント
------------------------------ ------------------------------ ----------------
db02eth0 gcc-c++-4.1.2-46.el5_4.1 合格
db01eth0 gcc-c++-4.1.2-46.el5_4.1 合格
結果: "gcc-c++-4.1.1-52"のパッケージの存在チェックに合格しました。
チェック: "glibc-common-2.5-12"のパッケージの存在
ノード名 ステータス コメント
------------------------------ ------------------------------ ----------------
db02eth0 glibc-common-2.5-42.el5_4.2 合格
db01eth0 glibc-common-2.5-42.el5_4.2 合格
結果: "glibc-common-2.5-12"のパッケージの存在チェックに合格しました。
チェック: "glibc-devel-2.5-12"のパッケージの存在
ノード名 ステータス コメント
------------------------------ ------------------------------ ----------------
db02eth0 glibc-devel-2.5-42.el5_4.2 合格
db01eth0 glibc-devel-2.5-42.el5_4.2 合格
結果: "glibc-devel-2.5-12"のパッケージの存在チェックに合格しました。
チェック: "glibc-headers-2.5-12"のパッケージの存在
ノード名 ステータス コメント
------------------------------ ------------------------------ ----------------
db02eth0 glibc-headers-2.5-42.el5_4.2 合格
db01eth0 glibc-headers-2.5-42.el5_4.2 合格
結果: "glibc-headers-2.5-12"のパッケージの存在チェックに合格しました。
チェック: "dba"のグループの存在
ノード名 ステータス グループID
------------ ------------------------ ------------------------
db02eth0 存在します 500
db01eth0 存在します 500
結果: "dba"のグループの存在チェックに合格しました。
チェック: "oinstall"のグループの存在
ノード名 ステータス グループID
------------ ------------------------ ------------------------
db02eth0 存在しません 該当なし
db01eth0 存在しません 該当なし
結果: "oinstall"のグループの存在チェックが失敗しました。
チェック: "nobody"の既存ユーザー
ノード名 ステータス ユーザーID
------------ ------------------------ ------------------------
db02eth0 存在します 99
db01eth0 存在します 99
結果: "nobody"の既存ユーザーチェックに合格しました。
チェック: "オープン・ファイル・ディスクリプタ"のハード・リソース制限
ノード名 使用可能 必須 コメント
------------ ------------------------ ------------------------ ----------
db02eth0 65536 65536 合格
db01eth0 65536 65536 合格
結果: "オープン・ファイル・ディスクリプタ"のハード・リソース制限チェックに合格しました。
チェック: "オープン・ファイル・ディスクリプタ"のソフト・リソース制限
ノード名 使用可能 必須 コメント
------------ ------------------------ ------------------------ ----------
db02eth0 1024 1024 合格
db01eth0 1024 1024 合格
結果: "オープン・ファイル・ディスクリプタ"のソフト・リソース制限チェックに合格しました。
チェック: "最大ユーザー・プロセス"のハード・リソース制限
ノード名 使用可能 必須 コメント
------------ ------------------------ ------------------------ ----------
db02eth0 16384 16384 合格
db01eth0 16384 16384 合格
結果: "最大ユーザー・プロセス"のハード・リソース制限チェックに合格しました。
チェック: "最大ユーザー・プロセス"のソフト・リソース制限
ノード名 使用可能 必須 コメント
------------ ------------------------ ------------------------ ----------
db02eth0 2047 2047 合格
db01eth0 2047 2047 合格
結果: "最大ユーザー・プロセス"のソフト・リソース制限チェックに合格しました。
システム要件が失敗しました 'crs'
クラスタ・サービス設定の事前チェックはすべてのノードで失敗しました。
[oracle@db01eth0 tmp]$
→oinstallというグループは作っていないため（dbaだけでRACを構築できるだろうと考えている）、oinstallがないという警告メッセージが出力されている。→実害無しと考え、無視。
→パブリックIPアドレスを持つNICがないため、VIPにふさわしいIPアドレスがないという警告メッセージが出ているようだ。→自宅環境でパブリックIPアドレスの用意は難しいと考えているため、これも無視。
・早くOracleClusterwareをインストールしたい！
・OracleソフトのDVDメディアをセット。
[root@db02eth0 oracle]# mount -t iso9660 /dev/scd0 /media
mount: ブロックデバイス /dev/scd0 は書き込み禁止です、読込み専用でマウントします
[root@db02eth0 oracle]# exit
exit
[oracle@db02eth0 ~]$ cd
[oracle@db02eth0 ~]$ ls -l /media
合計 26
dr-xr-xr-x 19 root root 4096 8月 7 2007 doc
dr-xr-xr-x 5 root root 2048 8月 7 2007 install
dr-xr-xr-x 2 root root 2048 8月 7 2007 response
dr-xr-xr-x 2 root root 2048 8月 7 2007 rpm
-r-xr-xr-x 1 root root 2917 8月 4 2007 runInstaller
-r-xr-xr-x 1 root root 2990 8月 4 2007 runcluvfy.sh
dr-xr-xr-x 5 root root 2048 8月 7 2007 source
dr-xr-xr-x 8 root root 2048 8月 7 2007 stage
dr-xr-xr-x 2 root root 2048 8月 7 2007 upgrade
-r--r--r-- 1 root root 3955 8月 7 2007 welcome.html
[oracle@db02eth0 ~]$ cd /tmp
[oracle@db02eth0 tmp]$ /media/runcluvfy.sh comp nodereach -n db01eth0,db02eth0 -verbose
（※ちなみにこのコマンドはマニュアルに例として載ってたオプションを適当にうっただけ。必要なコマンドとは少し違う。）
ERROR:
オペレーティング・システムを識別できません。このオペレーティング・システムに対して正しいソフトウェアが実行中であることを確認してください。
検証を続行できません。
[oracle@db02eth0 tmp]$
→嫌なエラーメッセージが出た！CentOSじゃなくて、OracleのLinuxにすればよかったか。。でも今からOS入れ直しは時間的にも労力的にも大変過ぎて考えられないぞ。。CVUは飛ばしたくないけどなあ。。
→Webをさまよっていたら解決法らしきものを発見。
・まず、以下のサイトで、CVUをzipファイルでダウンロードしてくる。
http://www.oracle.com/technology/products/database/clustering/cvu/cvu_download_homepage.html
・ダウンロードしたzipファイル（cvupack_Linux_x86.zip）を/tmp配下でunzip。そして、設定ファイルを編集して使えば、エラーを回避できるらしい。
・しかし、不用意にunzipしたら、ディレクトリがいっぱいできて、どれが該当するものかわからなくなった。。findで該当する設定ファイルと実行ファイルを探しながら作業。。
[oracle@db01eth0 tmp]$ find . -name cvu_config -print
find: ./gconfd-root: 許可がありません
./cv/admin/cvu_config
[oracle@db01eth0 tmp]$ ls -l ./cv/admin/cvu_config
-r--r--r-- 1 oracle dba 1028 8月 19 2008 ./cv/admin/cvu_config
[oracle@db01eth0 tmp]$ chmod +w ./cv/admin/cvu_config
[oracle@db01eth0 tmp]$ ls -l ./cv/admin/cvu_config
-rw-r--r-- 1 oracle dba 1028 8月 19 2008 ./cv/admin/cvu_config
[oracle@db01eth0 tmp]$ vi ./cv/admin/cvu_config
→CV_ORACLE_RELEASE=11gR1の先頭についてた#をはずして、
→CV_ASSUME_DISTID=RHEL4の先頭についてた#をはずして、RHEL4の4を5に変更した。
[oracle@db01eth0 tmp]$ find . -name runcluvfy.sh -print
find: ./gconfd-root: 許可がありません
[oracle@db01eth0 tmp]$ find . -name cluvfy -print
find: ./gconfd-root: 許可がありません
./bin/cluvfy
[oracle@db01eth0 tmp]$
・大事なユーティリティ実行ファイルは、runcluvfy.shではなく、cluvfyという名前になっていた。
・そしてチェック開始。（-verboseは詳細に見るオプションだったはず。ついでに付け足した。）
[oracle@db01eth0 tmp]$ ./bin/cluvfy stage -pre crsinst -n db01eth0,db02eth0 -verbose
クラスタ・サービス設定の事前チェックを実行しています
ノード到達可能性をチェック中...
チェック: ノード"db01eth0"からのノード到達可能性
宛先ノード 到達可能ですか
------------------------------------ ------------------------
db01eth0 はい
db02eth0 はい
結果: ノード"db01eth0"からのノード到達可能性チェックに合格しました。
ユーザー等価をチェック中...
チェック: ユーザー"oracle"のユーザー等価
ノード名 コメント
------------------------------------ ------------------------
db02eth0 合格
db01eth0 合格
結果: ユーザー"oracle"のユーザー等価チェックに合格しました。
管理権限をチェック中...
チェック: ユーザー"oracle"の存在
ノード名 ステータス ユーザーID
------------ ------------------------ ------------------------
db02eth0 存在します 200
db01eth0 存在します 200
結果: "oracle"のユーザーの存在チェックに合格しました。
チェック: グループ"oinstall"の存在
ノード名 ステータス グループID
------------ ------------------------ ------------------------
db02eth0 存在しません 該当なし
db01eth0 存在しません 該当なし
結果: "oinstall"のグループの存在チェックが失敗しました。
管理権限チェックが失敗しました。
ノード接続性をチェック中...
ノード"db02eth0"のインタフェース情報
名前 IPアドレス サブネット ゲートウェイ デフォルト・ゲートウェイ HWアドレス MTU
------ --------------- --------------- --------------- --------------- ----------------- ------
eth0 192.168.130.2 192.168.130.0 0.0.0.0 UNKNOWN 00:1B:21:34:04:82 1500
eth1 192.168.131.2 192.168.131.0 0.0.0.0 UNKNOWN 00:1B:21:34:04:83 1500
eth2 192.168.132.2 192.168.132.0 0.0.0.0 UNKNOWN 00:24:1D:B5:D5:C6 1500
ノード"db01eth0"のインタフェース情報
名前 IPアドレス サブネット ゲートウェイ デフォルト・ゲートウェイ HWアドレス MTU
------ --------------- --------------- --------------- --------------- ----------------- ------
eth2 192.168.132.1 192.168.132.0 0.0.0.0 UNKNOWN 00:24:1D:BB:0E:6C 1500
eth0 192.168.130.1 192.168.130.0 0.0.0.0 UNKNOWN 00:15:17:C7:AC:1C 1500
eth1 192.168.131.1 192.168.131.0 0.0.0.0 UNKNOWN 00:15:17:C7:AC:1D 1500
チェック: サブネット"192.168.130.0"のノード接続性
ソース 宛先 接続しましたか
------------------------------ ------------------------------ ----------------
db02eth0:eth0 db01eth0:eth0 はい
結果: ノードdb02eth0,db01eth0を持つサブネット"192.168.130.0"のノード接続性チェックに合格しました。
チェック: サブネット"192.168.131.0"のノード接続性
ソース 宛先 接続しましたか
------------------------------ ------------------------------ ----------------
db02eth0:eth1 db01eth0:eth1 はい
結果: ノードdb02eth0,db01eth0を持つサブネット"192.168.131.0"のノード接続性チェックに合格しました。
チェック: サブネット"192.168.132.0"のノード接続性
ソース 宛先 接続しましたか
------------------------------ ------------------------------ ----------------
db02eth0:eth2 db01eth0:eth2 はい
結果: ノードdb02eth0,db01eth0を持つサブネット"192.168.132.0"のノード接続性チェックに合格しました。
インタフェースがプライベート・インタコネクトの候補となるサブネット"192.168.130.0"で見つかりました:
db02eth0 eth0:192.168.130.2
db01eth0 eth0:192.168.130.1
インタフェースがプライベート・インタコネクトの候補となるサブネット"192.168.131.0"で見つかりました:
db02eth0 eth1:192.168.131.2
db01eth0 eth1:192.168.131.1
インタフェースがプライベート・インタコネクトの候補となるサブネット"192.168.132.0"で見つかりました:
db02eth0 eth2:192.168.132.2
db01eth0 eth2:192.168.132.1
WARNING:
VIPに適したインタフェースのセットが見つかりませんでした。
結果: ノード接続性チェックに合格しました。
システム要件をチェック中: 'crs'...
チェック: メモリー合計
ノード名 使用可能 必須 コメント
------------ ------------------------ ------------------------ ----------
db02eth0 7.8GB (8180904KB) 1GB (1048576KB) 合格
db01eth0 7.8GB (8180904KB) 1GB (1048576KB) 合格
結果: メモリー合計チェックに合格しました。
チェック: "/tmp"ディレクトリのディスク空き領域
ノード名 使用可能 必須 コメント
------------ ------------------------ ------------------------ ----------
db02eth0 111.95GB (117388320KB) 400MB (409600KB) 合格
db01eth0 113.25GB (118749960KB) 400MB (409600KB) 合格
結果: ディスク空き領域チェックに合格しました。
チェック: スワップ領域
ノード名 使用可能 必須 コメント
------------ ------------------------ ------------------------ ----------
db02eth0 7.94GB (8323056KB) 1.5GB (1572864KB) 合格
db01eth0 7.94GB (8323056KB) 1.5GB (1572864KB) 合格
結果: スワップ領域チェックに合格しました。
チェック: システム・アーキテクチャ
ノード名 使用可能 必須 コメント
------------ ------------------------ ------------------------ ----------
db02eth0 i686 i686 合格
db01eth0 i686 i686 合格
結果: システム・アーキテクチャチェックに合格しました。
チェック: カーネル・バージョン
ノード名 使用可能 必須 コメント
------------ ------------------------ ------------------------ ----------
db02eth0 2.6.18-164.9.1.el5PAE 2.6.9 合格
db01eth0 2.6.18-164.9.1.el5PAE 2.6.9 合格
結果: カーネル・バージョンチェックに合格しました。
チェック: "make-3.81-1.1"のパッケージの存在
ノード名 ステータス コメント
------------------------------ ------------------------------ ----------------
db02eth0 make-3.81-3.el5 合格
db01eth0 make-3.81-3.el5 合格
結果: "make-3.81-1.1"のパッケージの存在チェックに合格しました。
チェック: "binutils-2.17.50.0.6-2.el5"のパッケージの存在
ノード名 ステータス コメント
------------------------------ ------------------------------ ----------------
db02eth0 binutils-2.17.50.0.6-12.el5 合格
db01eth0 binutils-2.17.50.0.6-12.el5 合格
結果: "binutils-2.17.50.0.6-2.el5"のパッケージの存在チェックに合格しました。
チェック: "gcc-4.1.1-52"のパッケージの存在
ノード名 ステータス コメント
------------------------------ ------------------------------ ----------------
db02eth0 gcc-4.1.2-46.el5_4.1 合格
db01eth0 gcc-4.1.2-46.el5_4.1 合格
結果: "gcc-4.1.1-52"のパッケージの存在チェックに合格しました。
チェック: "libaio-0.3.106"のパッケージの存在
ノード名 ステータス コメント
------------------------------ ------------------------------ ----------------
db02eth0 libaio-0.3.106-3.2 合格
db01eth0 libaio-0.3.106-3.2 合格
結果: "libaio-0.3.106"のパッケージの存在チェックに合格しました。
チェック: "libaio-devel-0.3.106"のパッケージの存在
ノード名 ステータス コメント
------------------------------ ------------------------------ ----------------
db02eth0 libaio-devel-0.3.106-3.2 合格
db01eth0 libaio-devel-0.3.106-3.2 合格
結果: "libaio-devel-0.3.106"のパッケージの存在チェックに合格しました。
チェック: "libstdc++-4.1.1"のパッケージの存在
ノード名 ステータス コメント
------------------------------ ------------------------------ ----------------
db02eth0 libstdc++-4.1.2-46.el5_4.1 合格
db01eth0 libstdc++-4.1.2-46.el5_4.1 合格
結果: "libstdc++-4.1.1"のパッケージの存在チェックに合格しました。
チェック: "elfutils-libelf-devel-0.125"のパッケージの存在
ノード名 ステータス コメント
------------------------------ ------------------------------ ----------------
db02eth0 elfutils-libelf-devel-0.137-3.el5 合格
db01eth0 elfutils-libelf-devel-0.137-3.el5 合格
結果: "elfutils-libelf-devel-0.125"のパッケージの存在チェックに合格しました。
チェック: "sysstat-7.0.0-3.el5"のパッケージの存在
ノード名 ステータス コメント
------------------------------ ------------------------------ ----------------
db02eth0 sysstat-7.0.2-3.el5 合格
db01eth0 sysstat-7.0.2-3.el5 合格
結果: "sysstat-7.0.0-3.el5"のパッケージの存在チェックに合格しました。
チェック: "compat-libstdc++-33-3.2.3-61"のパッケージの存在
ノード名 ステータス コメント
------------------------------ ------------------------------ ----------------
db02eth0 compat-libstdc++-33-3.2.3-61 合格
db01eth0 compat-libstdc++-33-3.2.3-61 合格
結果: "compat-libstdc++-33-3.2.3-61"のパッケージの存在チェックに合格しました。
チェック: "libgcc-4.1.1-52"のパッケージの存在
ノード名 ステータス コメント
------------------------------ ------------------------------ ----------------
db02eth0 libgcc-4.1.2-46.el5_4.1 合格
db01eth0 libgcc-4.1.2-46.el5_4.1 合格
結果: "libgcc-4.1.1-52"のパッケージの存在チェックに合格しました。
チェック: "libstdc++-devel-4.1.1-52.e15"のパッケージの存在
ノード名 ステータス コメント
------------------------------ ------------------------------ ----------------
db02eth0 libstdc++-devel-4.1.2-46.el5_4.1 合格
db01eth0 libstdc++-devel-4.1.2-46.el5_4.1 合格
結果: "libstdc++-devel-4.1.1-52.e15"のパッケージの存在チェックに合格しました。
チェック: "unixODBC-2.2.11"のパッケージの存在
ノード名 ステータス コメント
------------------------------ ------------------------------ ----------------
db02eth0 unixODBC-2.2.11-7.1 合格
db01eth0 unixODBC-2.2.11-7.1 合格
結果: "unixODBC-2.2.11"のパッケージの存在チェックに合格しました。
チェック: "unixODBC-devel-2.2.11"のパッケージの存在
ノード名 ステータス コメント
------------------------------ ------------------------------ ----------------
db02eth0 unixODBC-devel-2.2.11-7.1 合格
db01eth0 unixODBC-devel-2.2.11-7.1 合格
結果: "unixODBC-devel-2.2.11"のパッケージの存在チェックに合格しました。
チェック: "glibc-2.5-12"のパッケージの存在
ノード名 ステータス コメント
------------------------------ ------------------------------ ----------------
db02eth0 glibc-2.5-42.el5_4.2 合格
db01eth0 glibc-2.5-42.el5_4.2 合格
結果: "glibc-2.5-12"のパッケージの存在チェックに合格しました。
チェック: "elfutils-libelf-0.125-3.el5"のパッケージの存在
ノード名 ステータス コメント
------------------------------ ------------------------------ ----------------
db02eth0 elfutils-libelf-0.137-3.el5 合格
db01eth0 elfutils-libelf-0.137-3.el5 合格
結果: "elfutils-libelf-0.125-3.el5"のパッケージの存在チェックに合格しました。
チェック: "gcc-c++-4.1.1-52"のパッケージの存在
ノード名 ステータス コメント
------------------------------ ------------------------------ ----------------
db02eth0 gcc-c++-4.1.2-46.el5_4.1 合格
db01eth0 gcc-c++-4.1.2-46.el5_4.1 合格
結果: "gcc-c++-4.1.1-52"のパッケージの存在チェックに合格しました。
チェック: "glibc-common-2.5-12"のパッケージの存在
ノード名 ステータス コメント
------------------------------ ------------------------------ ----------------
db02eth0 glibc-common-2.5-42.el5_4.2 合格
db01eth0 glibc-common-2.5-42.el5_4.2 合格
結果: "glibc-common-2.5-12"のパッケージの存在チェックに合格しました。
チェック: "glibc-devel-2.5-12"のパッケージの存在
ノード名 ステータス コメント
------------------------------ ------------------------------ ----------------
db02eth0 glibc-devel-2.5-42.el5_4.2 合格
db01eth0 glibc-devel-2.5-42.el5_4.2 合格
結果: "glibc-devel-2.5-12"のパッケージの存在チェックに合格しました。
チェック: "glibc-headers-2.5-12"のパッケージの存在
ノード名 ステータス コメント
------------------------------ ------------------------------ ----------------
db02eth0 glibc-headers-2.5-42.el5_4.2 合格
db01eth0 glibc-headers-2.5-42.el5_4.2 合格
結果: "glibc-headers-2.5-12"のパッケージの存在チェックに合格しました。
チェック: "dba"のグループの存在
ノード名 ステータス グループID
------------ ------------------------ ------------------------
db02eth0 存在します 500
db01eth0 存在します 500
結果: "dba"のグループの存在チェックに合格しました。
チェック: "oinstall"のグループの存在
ノード名 ステータス グループID
------------ ------------------------ ------------------------
db02eth0 存在しません 該当なし
db01eth0 存在しません 該当なし
結果: "oinstall"のグループの存在チェックが失敗しました。
チェック: "nobody"の既存ユーザー
ノード名 ステータス ユーザーID
------------ ------------------------ ------------------------
db02eth0 存在します 99
db01eth0 存在します 99
結果: "nobody"の既存ユーザーチェックに合格しました。
チェック: "オープン・ファイル・ディスクリプタ"のハード・リソース制限
ノード名 使用可能 必須 コメント
------------ ------------------------ ------------------------ ----------
db02eth0 65536 65536 合格
db01eth0 65536 65536 合格
結果: "オープン・ファイル・ディスクリプタ"のハード・リソース制限チェックに合格しました。
チェック: "オープン・ファイル・ディスクリプタ"のソフト・リソース制限
ノード名 使用可能 必須 コメント
------------ ------------------------ ------------------------ ----------
db02eth0 1024 1024 合格
db01eth0 1024 1024 合格
結果: "オープン・ファイル・ディスクリプタ"のソフト・リソース制限チェックに合格しました。
チェック: "最大ユーザー・プロセス"のハード・リソース制限
ノード名 使用可能 必須 コメント
------------ ------------------------ ------------------------ ----------
db02eth0 16384 16384 合格
db01eth0 16384 16384 合格
結果: "最大ユーザー・プロセス"のハード・リソース制限チェックに合格しました。
チェック: "最大ユーザー・プロセス"のソフト・リソース制限
ノード名 使用可能 必須 コメント
------------ ------------------------ ------------------------ ----------
db02eth0 2047 2047 合格
db01eth0 2047 2047 合格
結果: "最大ユーザー・プロセス"のソフト・リソース制限チェックに合格しました。
システム要件が失敗しました 'crs'
クラスタ・サービス設定の事前チェックはすべてのノードで失敗しました。
[oracle@db01eth0 tmp]$
→oinstallというグループは作っていないため（dbaだけでRACを構築できるだろうと考えている）、oinstallがないという警告メッセージが出力されている。→実害無しと考え、無視。
→パブリックIPアドレスを持つNICがないため、VIPにふさわしいIPアドレスがないという警告メッセージが出ているようだ。→自宅環境でパブリックIPアドレスの用意は難しいと考えているため、これも無視。
・早くOracleClusterwareをインストールしたい！
・Linuxのcvuqdiskパッケージのインストール
[root@db01eth0 ~]# rpm -qi cvuqdisk
パッケージ cvuqdisk はインストールされていません。
[root@db01eth0 ~]# export CVUQDISK_GRP=dba
[root@db01eth0 ~]# printenv CVUQDISK_GRP
dba
[root@db01eth0 ~]# cd /tmp
[root@db01eth0 tmp]# ls -l cvu*
-rwxr-xr-x 1 root root 5339 8月 4 2007 cvuqdisk-1.0.1-1.rpm
[root@db01eth0 tmp]# rpm -iv cvuqdisk-1.0.1-1.rpm
パッケージインストールの準備中...
cvuqdisk-1.0.1-1
[root@db01eth0 tmp]# rpm -qi cvuqdisk
Name : cvuqdisk Relocations: (not relocatable)
Version : 1.0.1 Vendor: Oracle Corp.
Release : 1 Build Date: 2005年06月03日 07時21分38秒
Install Date: 2009年12月27日 09時39分50秒 Build Host: stacs27.us.oracle.com
Group : none Source RPM: cvuqdisk-1.0.1-1.src.rpm
Size : 4168 License: Oracle Corp.
Signature : (none)
Summary : RPM file for cvuqdisk
Description :
This package contains the cvuqdisk program required by CVU.
cvuqdisk is a binary that assists CVU in finding scsi disks.
To install this package, you must first become 'root' and then set the
environment variable 'CVUQDISK_GRP' to the group that will own cvuqdisk.
If the CVUQDISK_GRP is not set, by default "oinstall" will be the owner group
of cvuqdisk.
[root@db01eth0 tmp]#
※2号機も同様に設定。
・すべてのクラスタ・ノードでのSSHの構成
[oracle@db01eth0 ~]$ pgrep sshd
2532
[oracle@db01eth0 ~]$ id
uid=200(oracle) gid=500(dba) 所属グループ=500(dba)
[oracle@db01eth0 ~]$ id oracle
uid=200(oracle) gid=500(dba) 所属グループ=500(dba)
[oracle@db01eth0 ~]$ cd
[oracle@db01eth0 ~]$ mkdir ~/.ssh
[oracle@db01eth0 ~]$ chmod 700 ~/.ssh
[oracle@db01eth0 ~]$ /usr/bin/ssh-keygen -t rsa
Generating public/private rsa key pair.
Enter file in which to save the key (/home/oracle/.ssh/id_rsa):
Enter passphrase (empty for no passphrase):
Enter same passphrase again:
Your identification has been saved in /home/oracle/.ssh/id_rsa.
Your public key has been saved in /home/oracle/.ssh/id_rsa.pub.
The key fingerprint is:
79:53:c5:ee:98:d0:0e:35:1f:3a:a1:90:ff:52:0d:d3 oracle@db01eth0
[oracle@db01eth0 ~]$ ls -l .ssh/
合計 8
-rw------- 1 oracle dba 1671 12月 27 10:00 id_rsa
-rw-r--r-- 1 oracle dba 397 12月 27 10:00 id_rsa.pub
[oracle@db01eth0 ~]$
※2号機も同様に設定。
[oracle@db01eth0 ~]$ cd .ssh
[oracle@db01eth0 .ssh]$ cat id_rsa.pub >> authorized_keys
[oracle@db01eth0 .ssh]$ ls
authorized_keys id_rsa id_rsa.pub
[root@db01eth0 ~]#
▽▽▽eth0をdhcpにしてネット接続に利用してたので、戻す▽▽▽
[oracle@db01eth0 .ssh]$ su -
パスワード:
[root@db01eth0 ~]# vi /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0
[root@db01eth0 ~]# service network restart
インターフェース eth0 を終了中: [ OK ]
インターフェース eth1 を終了中: [ OK ]
インターフェース eth2 を終了中: [ OK ]
ループバックインターフェースを終了中 [ OK ]
ループバックインターフェイスを呼び込み中 [ OK ]
インターフェース eth0 を活性化中: [ OK ]
インターフェース eth1 を活性化中: [ OK ]
インターフェース eth2 を活性化中: [ OK ]
[root@db01eth0 ~]# exit
logout
△△△eth0をdhcpにしてネット接続に利用してたので、戻す△△△
[oracle@db01eth0 .ssh]$ scp authorized_keys db02eth0:/home/oracle/.ssh/
The authenticity of host 'db02eth0 (192.168.130.2)' can't be established.
RSA key fingerprint is 72:fc:60:e6:65:dd:d7:32:23:9a:25:0a:d5:1c:ee:20.
Are you sure you want to continue connecting (yes/no)? y
Please type 'yes' or 'no': yes
Warning: Permanently added 'db02eth0,192.168.130.2' (RSA) to the list of known hosts.
oracle@db02eth0's password:
authorized_keys 100% 397 0.4KB/s 00:00
[oracle@db01eth0 .ssh]$
※Oracleマニュアルメモ
「プロンプトに従って、crsユーザーのパスワードを入力します。パスワードは、クラスタ内のすべてのノードで同じにする必要があります。」（crsユーザーというのは、この場合のoracleユーザ。）
[oracle@db01eth0 .ssh]$ ssh db02eth0
Last login: Sun Dec 27 09:54:06 2009
[oracle@db02eth0 ~]$ cd .ssh
[oracle@db02eth0 .ssh]$ ls -l
合計 12
-rw-r--r-- 1 oracle dba 397 12月 27 10:17 authorized_keys
-rw------- 1 oracle dba 1675 12月 27 10:04 id_rsa
-rw-r--r-- 1 oracle dba 397 12月 27 10:04 id_rsa.pub
[oracle@db02eth0 .ssh]$ cat id_rsa.pub >> authorized_keys
[oracle@db02eth0 .ssh]$ more authorized_keys
ssh-rsa AAAAB（省略）5Tw== oracle@db01eth0
ssh-rsa AAAAB（省略）RbQ== oracle@db02eth0
[oracle@db02eth0 .ssh]$
※これで、全ノードのpubファイルの中身がdb02eth0のauthorized_keysに書き込まれた。
（次に、このファイルをdb01eth0へ上書きコピーする。）
[oracle@db02eth0 .ssh]$ scp authorized_keys db01eth0:/home/oracle/.ssh/
The authenticity of host 'db01eth0 (192.168.130.1)' can't be established.
RSA key fingerprint is 3f:80:16:12:f2:d7:0e:ec:ee:7c:24:b4:4f:7c:19:ef.
Are you sure you want to continue connecting (yes/no)? yes
Warning: Permanently added 'db01eth0,192.168.130.1' (RSA) to the list of known hosts.
oracle@db01eth0's password:
authorized_keys 100% 794 0.8KB/s 00:00
[oracle@db02eth0 .ssh]$ exit
logout
Connection to db02eth0 closed.
[oracle@db01eth0 .ssh]$ more authorized_keys
ssh-rsa AAAAB（省略）5Tw== oracle@db01eth0
ssh-rsa AAAAB（省略）RbQ== oracle@db02eth0
[oracle@db01eth0 .ssh]$
※全ホスト名の組み合わせでsshを行い、メッセージが出ないようにしておく。（1号機）
[oracle@db01eth0 .ssh]$ ssh db01eth0 date
The authenticity of host 'db01eth0 (192.168.130.1)' can't be established.
RSA key fingerprint is 3f:80:16:12:f2:d7:0e:ec:ee:7c:24:b4:4f:7c:19:ef.
Are you sure you want to continue connecting (yes/no)? yes
Warning: Permanently added 'db01eth0,192.168.130.1' (RSA) to the list of known hosts.
2009年 12月 27日 日曜日 10:37:45 JST
[oracle@db01eth0 .ssh]$ ssh db01eth0.orbital date
The authenticity of host 'db01eth0.orbital (192.168.130.1)' can't be established.
RSA key fingerprint is 3f:80:16:12:f2:d7:0e:ec:ee:7c:24:b4:4f:7c:19:ef.
Are you sure you want to continue connecting (yes/no)? yes
Warning: Permanently added 'db01eth0.orbital' (RSA) to the list of known hosts.
2009年 12月 27日 日曜日 10:38:07 JST
[oracle@db01eth0 .ssh]$ ssh db02eth0 date
2009年 12月 27日 日曜日 10:38:16 JST
[oracle@db01eth0 .ssh]$ ssh db02eth0.orbital date
The authenticity of host 'db02eth0.orbital (192.168.130.2)' can't be established.
RSA key fingerprint is 72:fc:60:e6:65:dd:d7:32:23:9a:25:0a:d5:1c:ee:20.
Are you sure you want to continue connecting (yes/no)? yes
Warning: Permanently added 'db02eth0.orbital' (RSA) to the list of known hosts.
2009年 12月 27日 日曜日 10:38:24 JST
[oracle@db01eth0 .ssh]$
※以下、再確認（1号機）
[oracle@db01eth0 .ssh]$ ssh db01eth0 date
2009年 12月 27日 日曜日 10:38:28 JST
[oracle@db01eth0 .ssh]$ ssh db01eth0.orbital date
2009年 12月 27日 日曜日 10:38:31 JST
[oracle@db01eth0 .ssh]$ ssh db02eth0 date
2009年 12月 27日 日曜日 10:38:35 JST
[oracle@db01eth0 .ssh]$ ssh db02eth0.orbital date
2009年 12月 27日 日曜日 10:38:38 JST
[oracle@db01eth0 .ssh]$
※全ホスト名の組み合わせでsshを行い、メッセージが出ないようにしておく。（2号機）
[oracle@db02eth0 ~]$ ssh db02eth0 date
The authenticity of host 'db02eth0 (192.168.130.2)' can't be established.
RSA key fingerprint is 72:fc:60:e6:65:dd:d7:32:23:9a:25:0a:d5:1c:ee:20.
Are you sure you want to continue connecting (yes/no)? yes
Warning: Permanently added 'db02eth0,192.168.130.2' (RSA) to the list of known hosts.
2009年 12月 27日 日曜日 10:39:25 JST
[oracle@db02eth0 ~]$ ssh db02eth0.orbital date
The authenticity of host 'db02eth0.orbital (192.168.130.2)' can't be established.
RSA key fingerprint is 72:fc:60:e6:65:dd:d7:32:23:9a:25:0a:d5:1c:ee:20.
Are you sure you want to continue connecting (yes/no)? yes
Warning: Permanently added 'db02eth0.orbital' (RSA) to the list of known hosts.
2009年 12月 27日 日曜日 10:39:32 JST
[oracle@db02eth0 ~]$ ssh db01eth0 date
2009年 12月 27日 日曜日 10:39:36 JST
[oracle@db02eth0 ~]$ ssh db01eth0.orbital date
The authenticity of host 'db01eth0.orbital (192.168.130.1)' can't be established.
RSA key fingerprint is 3f:80:16:12:f2:d7:0e:ec:ee:7c:24:b4:4f:7c:19:ef.
Are you sure you want to continue connecting (yes/no)? yes
Warning: Permanently added 'db01eth0.orbital' (RSA) to the list of known hosts.
2009年 12月 27日 日曜日 10:39:43 JST
[oracle@db02eth0 ~]$
※以下、再確認（2号機）
[oracle@db02eth0 ~]$
[oracle@db02eth0 ~]$ ssh db02eth0 date
2009年 12月 27日 日曜日 10:39:46 JST
[oracle@db02eth0 ~]$ ssh db02eth0.orbital date
2009年 12月 27日 日曜日 10:39:48 JST
[oracle@db02eth0 ~]$ ssh db01eth0 date
2009年 12月 27日 日曜日 10:39:51 JST
[oracle@db02eth0 ~]$ ssh db01eth0.orbital date
2009年 12月 27日 日曜日 10:39:53 JST
[oracle@db02eth0 ~]$
※Oracleマニュアルのメモ「各ノードで、次のコマンドを入力してSSHエージェントを起動し、SSH鍵をメモリーにロードします。」とあるが、今回はSSHのパスフレーズを無しで行ったため不要。
[oracle@db01eth0 .ssh]$ xhost db01eth0
db01eth0 being added to access control list
[oracle@db01eth0 .ssh]$ echo $SHELL
/bin/bash
[oracle@db01eth0 .ssh]$ cd
[oracle@db01eth0 ~]$ vi .bash_profile
[oracle@db01eth0 ~]$ cat .bash_profile
# .bash_profile
# Get the aliases and functions
if [ -f ~/.bashrc ]; then
. ~/.bashrc
fi
# User specific environment and startup programs
PATH=$PATH:$HOME/bin
export PATH
#for Oracle11gR1 RAC
umask 022
[oracle@db01eth0 ~]$ . ./.bash_profile
[oracle@db01eth0 ~]$ DISPLAY=db01eth0:0.0 ; export DISPLAY
[oracle@db01eth0 ~]$ umask
0022
[oracle@db01eth0 ~]$ printenv DISPLAY
db01eth0:0.0
[oracle@db01eth0 ~]$
※また、2号機も同様に。
[oracle@db02eth0 ~]$ xhost db02eth0
db02eth0 being added to access control list
[oracle@db02eth0 ~]$ echo $SHELL
/bin/bash
[oracle@db02eth0 ~]$ cd
[oracle@db02eth0 ~]$ vi .bash_profile
[oracle@db02eth0 ~]$ cat .bash_profile
# .bash_profile
# Get the aliases and functions
if [ -f ~/.bashrc ]; then
. ~/.bashrc
fi
# User specific environment and startup programs
PATH=$PATH:$HOME/bin
export PATH
#for Oracle11gR1 RAC
umask 022
[oracle@db02eth0 ~]$ . ./.bash_profile
[oracle@db02eth0 ~]$ DISPLAY=db02eth0:0.0 ; export DISPLAY
[oracle@db02eth0 ~]$ umask
0022
[oracle@db02eth0 ~]$ printenv DISPLAY
db02eth0:0.0
[oracle@db02eth0 ~]$
※まだ続く
[oracle@db01eth0 ~]$ su -
パスワード:
[root@db01eth0 ~]#
[root@db01eth0 ~]# vi /etc/security/limits.conf
[root@db01eth0 ~]# tail -10 /etc/security/limits.conf
#ftp hard nproc 0
#@student - maxlogins 4
#for Oracle11gR1 RAC
oracle soft nproc 2047
oracle hard nproc 16384
oracle soft nofile 1024
oracle hard nofile 65536
# End of file
[root@db01eth0 ~]#
[root@db01eth0 ~]# vi /etc/pam.d/login
[root@db01eth0 ~]# tail -10 /etc/pam.d/login
# pam_selinux.so close should be the first session rule
session required pam_selinux.so close
session include system-auth
session required pam_loginuid.so
session optional pam_console.so
# pam_selinux.so open should only be followed by sessions to be executed in the user context
session required pam_selinux.so open
session optional pam_keyinit.so force revoke
#for Oracle11gR1 RAC
session required pam_limits.so
[root@db01eth0 ~]#
[root@db01eth0 ~]# vi /etc/profile
[root@db01eth0 ~]# tail -20 /etc/profile
. $i
else
. $i >/dev/null 2>&1
fi
fi
done
#for Oracle11gR1 RAC
if [ $USER = "oracle" ]; then
if [ $SHELL = "/bin/ksh" ]; then
ulimit -p 16384
ulimit -n 65536
else
ulimit -u 16384 -n 65536
fi
umask 022
fi
unset i
unset pathmunge
[root@db01eth0 ~]#
※2号機も同様に。（コマンドは省略。）
[root@db01eth0 ~]# rpm -qi cvuqdisk
パッケージ cvuqdisk はインストールされていません。
[root@db01eth0 ~]# export CVUQDISK_GRP=dba
[root@db01eth0 ~]# printenv CVUQDISK_GRP
dba
[root@db01eth0 ~]# cd /tmp
[root@db01eth0 tmp]# ls -l cvu*
-rwxr-xr-x 1 root root 5339 8月 4 2007 cvuqdisk-1.0.1-1.rpm
[root@db01eth0 tmp]# rpm -iv cvuqdisk-1.0.1-1.rpm
パッケージインストールの準備中...
cvuqdisk-1.0.1-1
[root@db01eth0 tmp]# rpm -qi cvuqdisk
Name : cvuqdisk Relocations: (not relocatable)
Version : 1.0.1 Vendor: Oracle Corp.
Release : 1 Build Date: 2005年06月03日 07時21分38秒
Install Date: 2009年12月27日 09時39分50秒 Build Host: stacs27.us.oracle.com
Group : none Source RPM: cvuqdisk-1.0.1-1.src.rpm
Size : 4168 License: Oracle Corp.
Signature : (none)
Summary : RPM file for cvuqdisk
Description :
This package contains the cvuqdisk program required by CVU.
cvuqdisk is a binary that assists CVU in finding scsi disks.
To install this package, you must first become 'root' and then set the
environment variable 'CVUQDISK_GRP' to the group that will own cvuqdisk.
If the CVUQDISK_GRP is not set, by default "oinstall" will be the owner group
of cvuqdisk.
[root@db01eth0 tmp]#
※2号機も同様に設定。
・すべてのクラスタ・ノードでのSSHの構成
[oracle@db01eth0 ~]$ pgrep sshd
2532
[oracle@db01eth0 ~]$ id
uid=200(oracle) gid=500(dba) 所属グループ=500(dba)
[oracle@db01eth0 ~]$ id oracle
uid=200(oracle) gid=500(dba) 所属グループ=500(dba)
[oracle@db01eth0 ~]$ cd
[oracle@db01eth0 ~]$ mkdir ~/.ssh
[oracle@db01eth0 ~]$ chmod 700 ~/.ssh
[oracle@db01eth0 ~]$ /usr/bin/ssh-keygen -t rsa
Generating public/private rsa key pair.
Enter file in which to save the key (/home/oracle/.ssh/id_rsa):
Enter passphrase (empty for no passphrase):
Enter same passphrase again:
Your identification has been saved in /home/oracle/.ssh/id_rsa.
Your public key has been saved in /home/oracle/.ssh/id_rsa.pub.
The key fingerprint is:
79:53:c5:ee:98:d0:0e:35:1f:3a:a1:90:ff:52:0d:d3 oracle@db01eth0
[oracle@db01eth0 ~]$ ls -l .ssh/
合計 8
-rw------- 1 oracle dba 1671 12月 27 10:00 id_rsa
-rw-r--r-- 1 oracle dba 397 12月 27 10:00 id_rsa.pub
[oracle@db01eth0 ~]$
※2号機も同様に設定。
[oracle@db01eth0 ~]$ cd .ssh
[oracle@db01eth0 .ssh]$ cat id_rsa.pub >> authorized_keys
[oracle@db01eth0 .ssh]$ ls
authorized_keys id_rsa id_rsa.pub
[root@db01eth0 ~]#
▽▽▽eth0をdhcpにしてネット接続に利用してたので、戻す▽▽▽
[oracle@db01eth0 .ssh]$ su -
パスワード:
[root@db01eth0 ~]# vi /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0
[root@db01eth0 ~]# service network restart
インターフェース eth0 を終了中: [ OK ]
インターフェース eth1 を終了中: [ OK ]
インターフェース eth2 を終了中: [ OK ]
ループバックインターフェースを終了中 [ OK ]
ループバックインターフェイスを呼び込み中 [ OK ]
インターフェース eth0 を活性化中: [ OK ]
インターフェース eth1 を活性化中: [ OK ]
インターフェース eth2 を活性化中: [ OK ]
[root@db01eth0 ~]# exit
logout
△△△eth0をdhcpにしてネット接続に利用してたので、戻す△△△
[oracle@db01eth0 .ssh]$ scp authorized_keys db02eth0:/home/oracle/.ssh/
The authenticity of host 'db02eth0 (192.168.130.2)' can't be established.
RSA key fingerprint is 72:fc:60:e6:65:dd:d7:32:23:9a:25:0a:d5:1c:ee:20.
Are you sure you want to continue connecting (yes/no)? y
Please type 'yes' or 'no': yes
Warning: Permanently added 'db02eth0,192.168.130.2' (RSA) to the list of known hosts.
oracle@db02eth0's password:
authorized_keys 100% 397 0.4KB/s 00:00
[oracle@db01eth0 .ssh]$
※Oracleマニュアルメモ
「プロンプトに従って、crsユーザーのパスワードを入力します。パスワードは、クラスタ内のすべてのノードで同じにする必要があります。」（crsユーザーというのは、この場合のoracleユーザ。）
[oracle@db01eth0 .ssh]$ ssh db02eth0
Last login: Sun Dec 27 09:54:06 2009
[oracle@db02eth0 ~]$ cd .ssh
[oracle@db02eth0 .ssh]$ ls -l
合計 12
-rw-r--r-- 1 oracle dba 397 12月 27 10:17 authorized_keys
-rw------- 1 oracle dba 1675 12月 27 10:04 id_rsa
-rw-r--r-- 1 oracle dba 397 12月 27 10:04 id_rsa.pub
[oracle@db02eth0 .ssh]$ cat id_rsa.pub >> authorized_keys
[oracle@db02eth0 .ssh]$ more authorized_keys
ssh-rsa AAAAB（省略）5Tw== oracle@db01eth0
ssh-rsa AAAAB（省略）RbQ== oracle@db02eth0
[oracle@db02eth0 .ssh]$
※これで、全ノードのpubファイルの中身がdb02eth0のauthorized_keysに書き込まれた。
（次に、このファイルをdb01eth0へ上書きコピーする。）
[oracle@db02eth0 .ssh]$ scp authorized_keys db01eth0:/home/oracle/.ssh/
The authenticity of host 'db01eth0 (192.168.130.1)' can't be established.
RSA key fingerprint is 3f:80:16:12:f2:d7:0e:ec:ee:7c:24:b4:4f:7c:19:ef.
Are you sure you want to continue connecting (yes/no)? yes
Warning: Permanently added 'db01eth0,192.168.130.1' (RSA) to the list of known hosts.
oracle@db01eth0's password:
authorized_keys 100% 794 0.8KB/s 00:00
[oracle@db02eth0 .ssh]$ exit
logout
Connection to db02eth0 closed.
[oracle@db01eth0 .ssh]$ more authorized_keys
ssh-rsa AAAAB（省略）5Tw== oracle@db01eth0
ssh-rsa AAAAB（省略）RbQ== oracle@db02eth0
[oracle@db01eth0 .ssh]$
※全ホスト名の組み合わせでsshを行い、メッセージが出ないようにしておく。（1号機）
[oracle@db01eth0 .ssh]$ ssh db01eth0 date
The authenticity of host 'db01eth0 (192.168.130.1)' can't be established.
RSA key fingerprint is 3f:80:16:12:f2:d7:0e:ec:ee:7c:24:b4:4f:7c:19:ef.
Are you sure you want to continue connecting (yes/no)? yes
Warning: Permanently added 'db01eth0,192.168.130.1' (RSA) to the list of known hosts.
2009年 12月 27日 日曜日 10:37:45 JST
[oracle@db01eth0 .ssh]$ ssh db01eth0.orbital date
The authenticity of host 'db01eth0.orbital (192.168.130.1)' can't be established.
RSA key fingerprint is 3f:80:16:12:f2:d7:0e:ec:ee:7c:24:b4:4f:7c:19:ef.
Are you sure you want to continue connecting (yes/no)? yes
Warning: Permanently added 'db01eth0.orbital' (RSA) to the list of known hosts.
2009年 12月 27日 日曜日 10:38:07 JST
[oracle@db01eth0 .ssh]$ ssh db02eth0 date
2009年 12月 27日 日曜日 10:38:16 JST
[oracle@db01eth0 .ssh]$ ssh db02eth0.orbital date
The authenticity of host 'db02eth0.orbital (192.168.130.2)' can't be established.
RSA key fingerprint is 72:fc:60:e6:65:dd:d7:32:23:9a:25:0a:d5:1c:ee:20.
Are you sure you want to continue connecting (yes/no)? yes
Warning: Permanently added 'db02eth0.orbital' (RSA) to the list of known hosts.
2009年 12月 27日 日曜日 10:38:24 JST
[oracle@db01eth0 .ssh]$
※以下、再確認（1号機）
[oracle@db01eth0 .ssh]$ ssh db01eth0 date
2009年 12月 27日 日曜日 10:38:28 JST
[oracle@db01eth0 .ssh]$ ssh db01eth0.orbital date
2009年 12月 27日 日曜日 10:38:31 JST
[oracle@db01eth0 .ssh]$ ssh db02eth0 date
2009年 12月 27日 日曜日 10:38:35 JST
[oracle@db01eth0 .ssh]$ ssh db02eth0.orbital date
2009年 12月 27日 日曜日 10:38:38 JST
[oracle@db01eth0 .ssh]$
※全ホスト名の組み合わせでsshを行い、メッセージが出ないようにしておく。（2号機）
[oracle@db02eth0 ~]$ ssh db02eth0 date
The authenticity of host 'db02eth0 (192.168.130.2)' can't be established.
RSA key fingerprint is 72:fc:60:e6:65:dd:d7:32:23:9a:25:0a:d5:1c:ee:20.
Are you sure you want to continue connecting (yes/no)? yes
Warning: Permanently added 'db02eth0,192.168.130.2' (RSA) to the list of known hosts.
2009年 12月 27日 日曜日 10:39:25 JST
[oracle@db02eth0 ~]$ ssh db02eth0.orbital date
The authenticity of host 'db02eth0.orbital (192.168.130.2)' can't be established.
RSA key fingerprint is 72:fc:60:e6:65:dd:d7:32:23:9a:25:0a:d5:1c:ee:20.
Are you sure you want to continue connecting (yes/no)? yes
Warning: Permanently added 'db02eth0.orbital' (RSA) to the list of known hosts.
2009年 12月 27日 日曜日 10:39:32 JST
[oracle@db02eth0 ~]$ ssh db01eth0 date
2009年 12月 27日 日曜日 10:39:36 JST
[oracle@db02eth0 ~]$ ssh db01eth0.orbital date
The authenticity of host 'db01eth0.orbital (192.168.130.1)' can't be established.
RSA key fingerprint is 3f:80:16:12:f2:d7:0e:ec:ee:7c:24:b4:4f:7c:19:ef.
Are you sure you want to continue connecting (yes/no)? yes
Warning: Permanently added 'db01eth0.orbital' (RSA) to the list of known hosts.
2009年 12月 27日 日曜日 10:39:43 JST
[oracle@db02eth0 ~]$
※以下、再確認（2号機）
[oracle@db02eth0 ~]$
[oracle@db02eth0 ~]$ ssh db02eth0 date
2009年 12月 27日 日曜日 10:39:46 JST
[oracle@db02eth0 ~]$ ssh db02eth0.orbital date
2009年 12月 27日 日曜日 10:39:48 JST
[oracle@db02eth0 ~]$ ssh db01eth0 date
2009年 12月 27日 日曜日 10:39:51 JST
[oracle@db02eth0 ~]$ ssh db01eth0.orbital date
2009年 12月 27日 日曜日 10:39:53 JST
[oracle@db02eth0 ~]$
※Oracleマニュアルのメモ「各ノードで、次のコマンドを入力してSSHエージェントを起動し、SSH鍵をメモリーにロードします。」とあるが、今回はSSHのパスフレーズを無しで行ったため不要。
[oracle@db01eth0 .ssh]$ xhost db01eth0
db01eth0 being added to access control list
[oracle@db01eth0 .ssh]$ echo $SHELL
/bin/bash
[oracle@db01eth0 .ssh]$ cd
[oracle@db01eth0 ~]$ vi .bash_profile
[oracle@db01eth0 ~]$ cat .bash_profile
# .bash_profile
# Get the aliases and functions
if [ -f ~/.bashrc ]; then
. ~/.bashrc
fi
# User specific environment and startup programs
PATH=$PATH:$HOME/bin
export PATH
#for Oracle11gR1 RAC
umask 022
[oracle@db01eth0 ~]$ . ./.bash_profile
[oracle@db01eth0 ~]$ DISPLAY=db01eth0:0.0 ; export DISPLAY
[oracle@db01eth0 ~]$ umask
0022
[oracle@db01eth0 ~]$ printenv DISPLAY
db01eth0:0.0
[oracle@db01eth0 ~]$
※また、2号機も同様に。
[oracle@db02eth0 ~]$ xhost db02eth0
db02eth0 being added to access control list
[oracle@db02eth0 ~]$ echo $SHELL
/bin/bash
[oracle@db02eth0 ~]$ cd
[oracle@db02eth0 ~]$ vi .bash_profile
[oracle@db02eth0 ~]$ cat .bash_profile
# .bash_profile
# Get the aliases and functions
if [ -f ~/.bashrc ]; then
. ~/.bashrc
fi
# User specific environment and startup programs
PATH=$PATH:$HOME/bin
export PATH
#for Oracle11gR1 RAC
umask 022
[oracle@db02eth0 ~]$ . ./.bash_profile
[oracle@db02eth0 ~]$ DISPLAY=db02eth0:0.0 ; export DISPLAY
[oracle@db02eth0 ~]$ umask
0022
[oracle@db02eth0 ~]$ printenv DISPLAY
db02eth0:0.0
[oracle@db02eth0 ~]$
※まだ続く
[oracle@db01eth0 ~]$ su -
パスワード:
[root@db01eth0 ~]#
[root@db01eth0 ~]# vi /etc/security/limits.conf
[root@db01eth0 ~]# tail -10 /etc/security/limits.conf
#ftp hard nproc 0
#@student - maxlogins 4
#for Oracle11gR1 RAC
oracle soft nproc 2047
oracle hard nproc 16384
oracle soft nofile 1024
oracle hard nofile 65536
# End of file
[root@db01eth0 ~]#
[root@db01eth0 ~]# vi /etc/pam.d/login
[root@db01eth0 ~]# tail -10 /etc/pam.d/login
# pam_selinux.so close should be the first session rule
session required pam_selinux.so close
session include system-auth
session required pam_loginuid.so
session optional pam_console.so
# pam_selinux.so open should only be followed by sessions to be executed in the user context
session required pam_selinux.so open
session optional pam_keyinit.so force revoke
#for Oracle11gR1 RAC
session required pam_limits.so
[root@db01eth0 ~]#
[root@db01eth0 ~]# vi /etc/profile
[root@db01eth0 ~]# tail -20 /etc/profile
. $i
else
. $i >/dev/null 2>&1
fi
fi
done
#for Oracle11gR1 RAC
if [ $USER = "oracle" ]; then
if [ $SHELL = "/bin/ksh" ]; then
ulimit -p 16384
ulimit -n 65536
else
ulimit -u 16384 -n 65536
fi
umask 022
fi
unset i
unset pathmunge
[root@db01eth0 ~]#
※2号機も同様に。（コマンドは省略。）
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プロフィール
ＨＮ：
fool
性別：
男性
職業：
会社員
自己紹介：
・国内現物＆信用取引の株式のみ。
----------
・株を始めた日：2001/03/16
・〜2004年：収支が±20万の間を動いただけ。
・2005年1月より本を購入する等して再スタート。
・2005年5月よりブックビルディングに参加。
・2009年夏、トータルでマイナスになり、休止。
・過程に満足せず、結果を出すことが目標。
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・株を始めた日：2001/03/16
・〜2004年：収支が±20万の間を動いただけ。
・2005年1月より本を購入する等して再スタート。
・2005年5月よりブックビルディングに参加。
・2009年夏、トータルでマイナスになり、休止。
・過程に満足せず、結果を出すことが目標。
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