株のポジショントレード(数週間~数ヵ月)、ブックビルディングの記録。でしたが、今はoracleの備忘録。
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・eject→DVDセット→eject -t
・cat /etc/mtab→DVDにnoexecとついてたら、以下の1行を実施。
・su→umount /dev/scd0→mount -t iso9660 /dev/scd0 /media
---DVDの中身---
たくさん。
直下にrunInstallerという実行ファイルあり。
---------------
・exitでユーザーをoracleに戻す。
・/media/runInstaller実行。
---------------
Oracle Database 11gのインストール - インストールする製品の選択
・Oracle Database 11g
・Oracle Client
・Oracle Clusterware
「Oracle Database 11g」を選択して、「次へ」ボタンをクリック
↓
Oracle Database 11gのインストール - インストール方法の選択
・基本インストール
・拡張インストール
「拡張インストール」を選択して、「次へ」ボタンをクリック
↓
Oracle Universal Installer: インストール・タイプの選択
・Enterprise Edition
・Standard Edition
・カスタム
「カスタム」を選択して、「次へ」ボタンをクリック
↓
Oracle Universal Installer: ホームの詳細の指定
・Oracleベース:/u01/app/oracle
・Oracleホーム・ディレクトリ(ソフトウェア・ディレクトリ)の名前:OraDb11g_home1
・Oracleホーム・ディレクトリ(ソフトウェア・ディレクトリ)のパス:/u01/app/oracle/product/11.1.0/db_1
「次へ」ボタンをクリック
↓
Oracle Universal Installer: 製品固有の前提条件のチェック
エラーがあれば解決する。
「次へ」ボタンをクリック
↓
Oracle Universal Installer: 使用可能な製品コンポーネント
※Partitioningはあるけど、RACは見当たらない。あと、SQL*PLUSもない。
※ちなみに、OCIの説明は、「アプリケーション開発者がCおよびC++をしてOracleデータベース・サーバーにアクセスし、SQL文実行の全行程を制御するためのアプリケーション・プログラミング・インタフェース(API)です。」
「次へ」ボタンをクリック
↓
Oracle Universal Installer: 権限付きオペレーティング・システム・グループ
・データベース管理者(OSDBA)グループ:dba
・データベース・オペレータ(OSOPER)グループ:oper
・ASM管理者(OSASM)グループ:oinstall
※とりあえず全部dbaに変えておいた。
「次へ」ボタンをクリック
↓
Oracle Universal Installer: データベースの作成
以下の何れかをチェックする。
・データベースの作成
・自動ストレージ管理(ASM)の構成
・データベース・ソフトウェアのみインストール ←今回はここにチェックした
「次へ」ボタンをクリック
↓
Oracle Universal Installer: サマリー
Oracle Database 11g 11.1.0.6.0
・グローバルな設定
・製品の言語
・必要な領域
→/ 必須 3.44GB(一時224MBを含む):使用可能117.70GB
・新規インストール(122個の製品)
→たくさん
右下の「インストール」ボタンをクリック
↓
Oracle Universal Installer: インストール
インストールが始まる。
画面下部にログファイルのパスが表示される。
「このインストールセッションのログは次の場所にあります:
/u01/app/oracle/oraInventory/logs/installActions2009-11-04_04-20-56AM.log」
新規ウィンドウ(構成スクリプトの実行)が出現するので、それに従う。
1.端末のウィンドウを開く。
2.rootとしてログインする。
3.スクリプト(/u01/app/oracle/product/11.1.0/db_1/root.sh)を実行する。
4.「ウィンドウ: 構成スクリプトの実行」に戻り、右下の「OK」をクリックして続行する
ボタンをクリックするまもなく、自動的に次の画面へ。
↓
Oracle Universal Installer: インストールの終了
Oracle Database 11gのインストールが成功しました。
右下の「終了」ボタンをクリック
↓
新規ウィンドウ(終了)が出現するので、左下の「はい」ボタンをクリック。
↓
おしまい
※該当端末へのOracleソフトウェアのインストールが初めてなら、
・インベントリディレクトリの指定画面が出てくる
・root.shシェル実行の画面で、もう1つ別の名前のシェルも実行するように言われる
という2つの作業が追加される。
・cat /etc/mtab→DVDにnoexecとついてたら、以下の1行を実施。
・su→umount /dev/scd0→mount -t iso9660 /dev/scd0 /media
---DVDの中身---
たくさん。
直下にrunInstallerという実行ファイルあり。
---------------
・exitでユーザーをoracleに戻す。
・/media/runInstaller実行。
---------------
Oracle Database 11gのインストール - インストールする製品の選択
・Oracle Database 11g
・Oracle Client
・Oracle Clusterware
「Oracle Database 11g」を選択して、「次へ」ボタンをクリック
↓
Oracle Database 11gのインストール - インストール方法の選択
・基本インストール
・拡張インストール
「拡張インストール」を選択して、「次へ」ボタンをクリック
↓
Oracle Universal Installer: インストール・タイプの選択
・Enterprise Edition
・Standard Edition
・カスタム
「カスタム」を選択して、「次へ」ボタンをクリック
↓
Oracle Universal Installer: ホームの詳細の指定
・Oracleベース:/u01/app/oracle
・Oracleホーム・ディレクトリ(ソフトウェア・ディレクトリ)の名前:OraDb11g_home1
・Oracleホーム・ディレクトリ(ソフトウェア・ディレクトリ)のパス:/u01/app/oracle/product/11.1.0/db_1
「次へ」ボタンをクリック
↓
Oracle Universal Installer: 製品固有の前提条件のチェック
エラーがあれば解決する。
「次へ」ボタンをクリック
↓
Oracle Universal Installer: 使用可能な製品コンポーネント
※Partitioningはあるけど、RACは見当たらない。あと、SQL*PLUSもない。
※ちなみに、OCIの説明は、「アプリケーション開発者がCおよびC++をしてOracleデータベース・サーバーにアクセスし、SQL文実行の全行程を制御するためのアプリケーション・プログラミング・インタフェース(API)です。」
「次へ」ボタンをクリック
↓
Oracle Universal Installer: 権限付きオペレーティング・システム・グループ
・データベース管理者(OSDBA)グループ:dba
・データベース・オペレータ(OSOPER)グループ:oper
・ASM管理者(OSASM)グループ:oinstall
※とりあえず全部dbaに変えておいた。
「次へ」ボタンをクリック
↓
Oracle Universal Installer: データベースの作成
以下の何れかをチェックする。
・データベースの作成
・自動ストレージ管理(ASM)の構成
・データベース・ソフトウェアのみインストール ←今回はここにチェックした
「次へ」ボタンをクリック
↓
Oracle Universal Installer: サマリー
Oracle Database 11g 11.1.0.6.0
・グローバルな設定
・製品の言語
・必要な領域
→/ 必須 3.44GB(一時224MBを含む):使用可能117.70GB
・新規インストール(122個の製品)
→たくさん
右下の「インストール」ボタンをクリック
↓
Oracle Universal Installer: インストール
インストールが始まる。
画面下部にログファイルのパスが表示される。
「このインストールセッションのログは次の場所にあります:
/u01/app/oracle/oraInventory/logs/installActions2009-11-04_04-20-56AM.log」
新規ウィンドウ(構成スクリプトの実行)が出現するので、それに従う。
1.端末のウィンドウを開く。
2.rootとしてログインする。
3.スクリプト(/u01/app/oracle/product/11.1.0/db_1/root.sh)を実行する。
4.「ウィンドウ: 構成スクリプトの実行」に戻り、右下の「OK」をクリックして続行する
ボタンをクリックするまもなく、自動的に次の画面へ。
↓
Oracle Universal Installer: インストールの終了
Oracle Database 11gのインストールが成功しました。
右下の「終了」ボタンをクリック
↓
新規ウィンドウ(終了)が出現するので、左下の「はい」ボタンをクリック。
↓
おしまい
※該当端末へのOracleソフトウェアのインストールが初めてなら、
・インベントリディレクトリの指定画面が出てくる
・root.shシェル実行の画面で、もう1つ別の名前のシェルも実行するように言われる
という2つの作業が追加される。
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プロフィール
HN:
fool
性別:
男性
職業:
会社員
自己紹介:
・国内現物&信用取引の株式のみ。
----------
・株を始めた日:2001/03/16
・〜2004年:収支が±20万の間を動いただけ。
・2005年1月より本を購入する等して再スタート。
・2005年5月よりブックビルディングに参加。
・2009年夏、トータルでマイナスになり、休止。
・過程に満足せず、結果を出すことが目標。
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・株を始めた日:2001/03/16
・〜2004年:収支が±20万の間を動いただけ。
・2005年1月より本を購入する等して再スタート。
・2005年5月よりブックビルディングに参加。
・2009年夏、トータルでマイナスになり、休止。
・過程に満足せず、結果を出すことが目標。
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