株のポジショントレード(数週間~数ヵ月)、ブックビルディングの記録。でしたが、今はoracleの備忘録。
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・eject→DVDセット→eject -t
・cat /etc/mtab
・su→umount /dev/scd0→mount -t iso9660 /dev/scd0 /media
---DVDの中身---
・p6890831_111070_Linux-x86.zip
・1107_readme-jp.htm
・KROWN#なんたら.txt
---------------
・exitでユーザーをoracleに戻す。
・/tmpに移動して、zipファイルをunzip。(unzip /media/*.zip)
・Disk1ディレクトリとDVDにも入ってた(多分)README.htmlが出てくる。
・runInstallerという例の実行ファイルがあるので、それを実行。
---------------
Oracle Universal Installer: ようこそ
※左下の「インストールされた製品」をクリックすると、インストールされたすべての製品が表示される。(例:OraClient11g_home1←インストールしたときにつけてた名前かと。DBサーバなら、OraDb11g_home1。)
※ちなみに、「製品の削除」ボタンもある。
右下というか真ん中したの「次へ」ボタンをクリック
↓
Oracle Universal Installer: ホームの詳細の指定
インストール名:OraClient11g_home1(入力されてた)(DBサーバなら、OraDb11g_home1)
インストール先のフルパス:/u01/app/oracle/product/11.1.0/db_1(入力されてた)
「次へ」ボタンをクリック
↓
ーーーこの画面が出る条件なんだったかな…ーーー
Oracle Universal Installer(:以下なし)
・セキュリティの問題について通知を受ける電子メール・アドレスを指定し、製品をインストールしてコンフィギュレーション・マネージャを開始してください。
電子メール:(空欄)
□(レ点チェック済み)セキュリティ・アップデートをMetaLink経由で受け取る
MetaLinkパスワード:(空欄)
チェックをはずして、「次へ」ボタンをクリック
新規ウィンドウ(電子メール・アドレスが指定されていません)が出現する。
「はい」ボタンをクリック
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
↓
Oracle Universal Installer: 製品固有の前提条件のチェック
Oracleホームの非互換性を確認中...→0要件の検証が必要です。
「次へ」ボタンをクリック
↓
Oracle Universal Installer: サマリー
Oracle Database 11g Patch Set 1 11.1.0.7.0
・グローバルな設定
・製品の言語
・必要な領域
→/ 必須 427MB(一時30MBを含む):使用可能115.47GB
(DBサーバの場合は、必須 2.42GB(一時12.3MBを含む)だった。)
・アップグレード
→Installer SDK Component 11.1.0.7.0
→Oracle One-Off Patch Installer 11.1.0.7.0
→Oracle Universal Installer 11.1.0.7.0
・新規インストール
→なんたら patch 11.1.0.7.0とかたくさん
・すでにインストール済
→なんたら 11.1.0.6.0とかたくさん
右下の「インストール」ボタンをクリック
↓
Oracle Universal Installer: インストール
インストールが始まる。
画面下部にログファイルのパスが表示される。
「このインストールセッションのログは次の場所にあります:
/u01/app/oracle/oraInventory/logs/installActions2009-11-04_02-40-42AM.log」
新規ウィンドウ(構成スクリプトの実行)が出現するので、それに従う。
1.端末のウィンドウを開く。
2.rootとしてログインする。
3.スクリプト(/u01/app/oracle/product/11.1.0/db_1/root.sh)を実行する。
(下の例は4回すべてEnter)
---
[root@localhost db_1]# /u01/app/oracle/product/11.1.0/db_1/root.sh
Running Oracle 11g root.sh script...
The following environment variables are set as:
ORACLE_OWNER= oracle
ORACLE_HOME= /u01/app/oracle/product/11.1.0/db_1
Enter the full pathname of the local bin directory: [/usr/local/bin]:
The file "dbhome" already exists in /usr/local/bin. Overwrite it? (y/n)
[n]:
The file "oraenv" already exists in /usr/local/bin. Overwrite it? (y/n)
[n]:
The file "coraenv" already exists in /usr/local/bin. Overwrite it? (y/n)
[n]:
Entries will be added to the /etc/oratab file as needed by
Database Configuration Assistant when a database is created
Finished running generic part of root.sh script.
Now product-specific root actions will be performed.
[root@localhost db_1]#
---
4.「ウィンドウ: 構成スクリプトの実行」に戻り、右下の「OK」をクリックして続行する
ボタンをクリックするまもなく、自動的に次の画面へ。
↓
Oracle Universal Installer: インストールの終了
Oracle Database 11g Patch Set 1のインストールが成功しました。
左下の「インストールされた製品」をクリックすると、Oracle Clientにもパッチがあたったことがわかる。
右下の「終了」ボタンをクリック
↓
新規ウィンドウ(終了)が出現するので、左下の「はい」ボタンをクリック。
↓
おしまい
・cat /etc/mtab
・su→umount /dev/scd0→mount -t iso9660 /dev/scd0 /media
---DVDの中身---
・p6890831_111070_Linux-x86.zip
・1107_readme-jp.htm
・KROWN#なんたら.txt
---------------
・exitでユーザーをoracleに戻す。
・/tmpに移動して、zipファイルをunzip。(unzip /media/*.zip)
・Disk1ディレクトリとDVDにも入ってた(多分)README.htmlが出てくる。
・runInstallerという例の実行ファイルがあるので、それを実行。
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Oracle Universal Installer: ようこそ
※左下の「インストールされた製品」をクリックすると、インストールされたすべての製品が表示される。(例:OraClient11g_home1←インストールしたときにつけてた名前かと。DBサーバなら、OraDb11g_home1。)
※ちなみに、「製品の削除」ボタンもある。
右下というか真ん中したの「次へ」ボタンをクリック
↓
Oracle Universal Installer: ホームの詳細の指定
インストール名:OraClient11g_home1(入力されてた)(DBサーバなら、OraDb11g_home1)
インストール先のフルパス:/u01/app/oracle/product/11.1.0/db_1(入力されてた)
「次へ」ボタンをクリック
↓
ーーーこの画面が出る条件なんだったかな…ーーー
Oracle Universal Installer(:以下なし)
・セキュリティの問題について通知を受ける電子メール・アドレスを指定し、製品をインストールしてコンフィギュレーション・マネージャを開始してください。
電子メール:(空欄)
□(レ点チェック済み)セキュリティ・アップデートをMetaLink経由で受け取る
MetaLinkパスワード:(空欄)
チェックをはずして、「次へ」ボタンをクリック
新規ウィンドウ(電子メール・アドレスが指定されていません)が出現する。
「はい」ボタンをクリック
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↓
Oracle Universal Installer: 製品固有の前提条件のチェック
Oracleホームの非互換性を確認中...→0要件の検証が必要です。
「次へ」ボタンをクリック
↓
Oracle Universal Installer: サマリー
Oracle Database 11g Patch Set 1 11.1.0.7.0
・グローバルな設定
・製品の言語
・必要な領域
→/ 必須 427MB(一時30MBを含む):使用可能115.47GB
(DBサーバの場合は、必須 2.42GB(一時12.3MBを含む)だった。)
・アップグレード
→Installer SDK Component 11.1.0.7.0
→Oracle One-Off Patch Installer 11.1.0.7.0
→Oracle Universal Installer 11.1.0.7.0
・新規インストール
→なんたら patch 11.1.0.7.0とかたくさん
・すでにインストール済
→なんたら 11.1.0.6.0とかたくさん
右下の「インストール」ボタンをクリック
↓
Oracle Universal Installer: インストール
インストールが始まる。
画面下部にログファイルのパスが表示される。
「このインストールセッションのログは次の場所にあります:
/u01/app/oracle/oraInventory/logs/installActions2009-11-04_02-40-42AM.log」
新規ウィンドウ(構成スクリプトの実行)が出現するので、それに従う。
1.端末のウィンドウを開く。
2.rootとしてログインする。
3.スクリプト(/u01/app/oracle/product/11.1.0/db_1/root.sh)を実行する。
(下の例は4回すべてEnter)
---
[root@localhost db_1]# /u01/app/oracle/product/11.1.0/db_1/root.sh
Running Oracle 11g root.sh script...
The following environment variables are set as:
ORACLE_OWNER= oracle
ORACLE_HOME= /u01/app/oracle/product/11.1.0/db_1
Enter the full pathname of the local bin directory: [/usr/local/bin]:
The file "dbhome" already exists in /usr/local/bin. Overwrite it? (y/n)
[n]:
The file "oraenv" already exists in /usr/local/bin. Overwrite it? (y/n)
[n]:
The file "coraenv" already exists in /usr/local/bin. Overwrite it? (y/n)
[n]:
Entries will be added to the /etc/oratab file as needed by
Database Configuration Assistant when a database is created
Finished running generic part of root.sh script.
Now product-specific root actions will be performed.
[root@localhost db_1]#
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4.「ウィンドウ: 構成スクリプトの実行」に戻り、右下の「OK」をクリックして続行する
ボタンをクリックするまもなく、自動的に次の画面へ。
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Oracle Universal Installer: インストールの終了
Oracle Database 11g Patch Set 1のインストールが成功しました。
左下の「インストールされた製品」をクリックすると、Oracle Clientにもパッチがあたったことがわかる。
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新規ウィンドウ(終了)が出現するので、左下の「はい」ボタンをクリック。
↓
おしまい
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プロフィール
HN:
fool
性別:
男性
職業:
会社員
自己紹介:
・国内現物&信用取引の株式のみ。
----------
・株を始めた日:2001/03/16
・〜2004年:収支が±20万の間を動いただけ。
・2005年1月より本を購入する等して再スタート。
・2005年5月よりブックビルディングに参加。
・2009年夏、トータルでマイナスになり、休止。
・過程に満足せず、結果を出すことが目標。
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・株を始めた日:2001/03/16
・〜2004年:収支が±20万の間を動いただけ。
・2005年1月より本を購入する等して再スタート。
・2005年5月よりブックビルディングに参加。
・2009年夏、トータルでマイナスになり、休止。
・過程に満足せず、結果を出すことが目標。
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